ONE N’ ONLYの公式YouTubeチャンネルが、2026年7月にどれくらい・いつ動画を出していたのかを集計しました。結論から言うと、7月の投稿は10本。6月の31本から3分の1以下に減りました。ただし中身を見ると、「更新が止まった」わけではありません。この記事では、その内訳をグラフで整理します。
※この記事はグループ公式チャンネルの運用傾向をまとめたものであり、メンバー個人の活動や評価とは関係ありません。
調査の対象とデータ
ONE N’ ONLYには公式チャンネルが2つあります。どちらも対象に含めました。メンバーが個人で運営しているチャンネルは対象外で、グループの公式チャンネルだけを数えています。
| チャンネル | 登録者数 | 7月の投稿本数 |
|---|---|---|
| ONE N’ ONLY(メイン) | 約25.6万人 | 7本 |
| ワンエンちゃんねる | 約11.7万人 | 3本 |
| 合計 | 10本 |
7月は10本。6月の3分の1以下に減った
| 通常動画 | ショート | 合計 | |
|---|---|---|---|
| 6月 | 13本 | 18本 | 31本 |
| 7月 | 7本 | 3本 | 10本 |
| 増減 | −6本 | −15本 | −21本 |
減った21本のうち、15本がショートです。通常動画も減っていますが、落ち込みの主役ははっきりショートのほうにあります。

減ったのはメインチャンネルだけで、サブチャンネルは変わっていない
チャンネル別に分けると、話がはっきりします。
| チャンネル | 6月 | 7月 | 増減 |
|---|---|---|---|
| ONE N’ ONLY(メイン) | 27本 | 7本 | −20本 |
| ワンエンちゃんねる | 4本 | 3本 | −1本 |
減った21本のうち20本がメインチャンネルぶんです。サブチャンネルの「ワンエンちゃんねる」は、ほぼペースを保っています。
さらに、メインチャンネルの中でも止まっていないシリーズがあります。EBiDAN15周年のリリースイベントを追う「Yes! 飛び出せ! 僕らの移動教室」は、6月に3本(4限目・6限目・7限目)、7月にも3本(8限目・9限目・10限目)出ていて、本数が変わっていません。
つまり定期的に出ているものは動き続けていて、減ったのは別の何かだということになります。
6月は1曲のプロモーションで18本のショートを出していた
6月のショート18本を中身で分けると、こうなります。
| 内容 | 本数 |
|---|---|
| 「Samba de Night Fever」関連(ダンスパフォーマンスビデオ/推しカメラ/ソロダンス) | 11本 |
| メンバー個人名だけのショート(5人ぶん+1本) | 6本 |
| 「Beast Mode」関連 | 1本 |
注目したいのは「推しカメラ」と「ソロダンス」という作り方です。どちらも同じ曲の映像を、メンバー1人ずつのバージョンに分けて出す形式で、1セットで5本になります。6月はこれを2セット行ったので、それだけで10本です。
1曲のプロモーションで、本数がまとめて積み上がる。6月の31本は、この仕組みで作られていました。
そして7月のショートは3本だけ。しかも全部が新ツアー「INFERNO」の告知で、「この撮り方真似してみてね」「SWAGも一緒にやろー!」といったファンの参加を促す短い動画でした。作り方そのものが、配る映像から誘う映像へ変わっています。

背景として、6月28日にツアー「INFERNO」の開幕間近を告げる動画が出ています。6月はツアー前の準備期間、7月はツアーが動いている期間——そう考えると、映像を大量に配る月と、公演そのものが主役になる月の違いとして読めます。
ワンエンちゃんねるは毎週金曜21時に固定されている
サブチャンネルの規則性は、かなりはっきりしています。
6月・7月に出た7本は、すべて金曜日。しかもそのうち6本が21時00分ちょうどでした(残り1本も21時45分)。コストコ爆食い、缶蹴り対決、朝ラー活、ガシャポン大喜利といったバラエティ企画が、毎週金曜の夜に届く形になっています。
メインチャンネルの本数が大きく動いた月でも、この枠は崩れていません。ツアー中でも週1本を出し続けられているのは、企画の作り方が公演と切り離されているからだと考えられます。
結果として、グループ全体の投稿に占めるサブチャンネルの割合が大きく上がりました。6月は31本中4本で約13%でしたが、7月は10本中3本で30%。メインが減ったぶん、ワンエンちゃんねるがチャンネル運用の柱として目立つ月になっています。
なお、ワンエンちゃんねるは6月19日に「登録者10万人達成」の記念動画を出しています。集計時点(8月1日)の登録者数は約11.7万人なので、そこからさらに伸びていることになります。
投稿時刻は21時台に集中している

7月は10本中6本が21時台。残りは9時台・12時台・22時台・23時台に1本ずつです。
6月は21時台が9本、20時台が7本、22時台が5本と夜の時間帯に広く散っていました。本数が減ったことで、21時という軸だけが残ったという見え方になります。
なお、朝9時台に出るのは「移動教室」シリーズが中心です。夜の21時が基本で、シリーズものだけ別の時間に置かれるという使い分けが読み取れます。
本数は3分の1になったのに、再生回数は6月を上回った
| 順位 | 動画 | チャンネル | 区分 | 再生回数 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ONE N’ ONLY/ “Samba de Night Fever” Dance Practice Video | メイン | 通常 | 327,672回 |
| 2 | 何の曲踊ってるかわかる??🕺みんなもINFERNOで踊ってみてねー! | メイン | ショート | 139,180回 |
| 3 | INFERNO🔥🔥みんなこの撮り方真似してみてね〜! | メイン | ショート | 114,345回 |
※再生回数は2026年8月1日の集計時点です。
1位の「Samba de Night Fever」ダンスプラクティスビデオは32万回。6月でいちばん再生された動画(コストコ企画の20万5千回)を上回りました。本数は3分の1に減ったのに、再生回数では6月を超えていることになります。
6月に11本のショートで見せていた曲を、7月は1本の通常動画として出し直したら、そちらのほうが大きく伸びたという結果です。本数と再生回数は連動しないことがはっきり出た月でした。
まとめ
- 7月の投稿は10本で、6月(31本)から21本の減少。うち15本がショート
- 減った21本のうち20本はメインチャンネルぶん。ワンエンちゃんねるは4本→3本でほぼ変化なし
- 「移動教室」シリーズも3本→3本で変わっていない。定期便は動き続けている
- 6月は「Samba de Night Fever」関連のショートだけで11本。メンバー1人ずつのバージョンに分ける作り方は、1セットで5本になる
- 7月のショートは3本で、全部が新ツアー「INFERNO」への参加を促す内容。配る映像から誘う映像へ変わった
- ワンエンちゃんねるは7本すべて金曜、うち6本が21時00分
- 本数は3分の1に減ったが、再生回数(32万回)は6月を上回った
8月は「EBiDAN THE LIVE 2026」(8月13日〜16日)があり、ツアー「INFERNO」も進行中です。公演が続く月に本数が戻るのか、それとも21時台の定期便が軸のまま進むのか。来月もまた集計して、この傾向がどう変わるかを見ていきます。
10グループを横に並べた比較もあります。ほかのグループが7月にどれくらい投稿していたかは、EBiDAN系10グループのYouTube投稿を比較してみた(2026年7月版)にまとめました。
※本記事の数値はYouTube Data APIで取得した公開情報を、当ブログが独自に集計したものです。集計後に動画の追加・削除があった場合は数値が変わることがあります。


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