原因は自分にある。の公式YouTubeチャンネルが、2026年7月にどれくらい・いつ動画を出していたのかを集計しました。結論から言うと、7月は26本。6月の31本から5本減っただけですが、中身は通常動画とショートの比率が入れ替わる大きな変化がありました。そして126万回に達した動画も、この月に出ています。
※この記事はグループ公式チャンネルの運用傾向をまとめたものであり、メンバー個人の活動や評価とは関係ありません。
調査の対象とデータ
原因は自分にある。には公式チャンネルが2つあります。どちらも対象に含めました。メンバーが個人で運営しているチャンネルは対象外で、グループの公式チャンネルだけを数えています。
| チャンネル | 登録者数 | 7月の投稿本数 |
|---|---|---|
| 原因は自分にある。(メイン) | 約18.4万人 | 26本 |
| げんじぶ日記 | 約4.47万人 | 0本 |
7月は26本。本数より、通常動画とショートの比率が入れ替わった
| 通常動画 | ショート | 合計 | |
|---|---|---|---|
| 6月 | 19本 | 12本 | 31本 |
| 7月 | 7本 | 19本 | 26本 |
| 増減 | −12本 | +7本 | −5本 |
合計だけ見れば5本減っただけです。しかし通常動画19本・ショート12本だった6月に対し、7月は通常7本・ショート19本。数字がほぼそのまま入れ替わっています。

6月の火曜集中は「推しカメラ」7人ぶんの一斉投稿だった
6月の曜日を見ると、異常な偏りがあります。31本中17本が火曜日。全体の半分以上です。
正体は「推しカメラ」でした。1曲の映像をメンバー1人ずつの視点に分けたシリーズで、7人ぶんが1〜2分間隔で一気に投稿されています。
| 投稿日 | 曲 | 投稿時刻 | 本数 |
|---|---|---|---|
| 6月9日(火) | ニヒリズムプリズム | 17:00〜17:07 | 7本 |
| 6月23日(火) | 疾走 | 19:00〜19:07 | 7本 |
この14本だけで、6月の通常動画19本の7割以上を占めます。「1曲につき7本」という作り方が、そのまま本数になっていたわけです。
7月は、この推しカメラが1本もありません。通常動画が19本から7本へ落ちた理由は、ほぼこれで説明がつきます。
7月のショート19本は「火宴」一色だった
では、増えたショート19本は何だったのか。内訳はこうです。
| 内容 | 本数 |
|---|---|
| 【火宴】 | 15本 |
| 【Yes! 東京】 | 2本 |
| 【因果応報アンチノミー】 | 1本 |
| 【JOIN ALIVE 2026】 | 1本 |
19本中15本が「火宴」。7月3日から27日まで、ほぼ絶え間なく出続けています。

つまり6月と7月で、本数の作り方そのものが変わっています。6月は「1曲を7人ぶんに分けて、火曜にまとめて出す」という積み上げ方。7月は「1曲の話題を、毎日のように小さく出し続ける」という積み上げ方です。同じ本数でも、届き方はかなり違うはずです。
「火宴」のMVは126万回。グループの直近2か月で突出している
| 順位 | 動画 | 区分 | 再生回数 |
|---|---|---|---|
| 1 | 「火宴」MUSIC VIDEO(TVアニメ『鉄鍋のジャン!』オープニング主題歌) | 通常 | 1,262,895回 |
| 2 | 【Yes! 東京】(7月18日) | ショート | 260,138回 |
| 3 | 【Yes! 東京】(7月20日) | ショート | 233,103回 |
※再生回数は2026年8月1日の集計時点です。
7月18日22時に公開された「火宴」のミュージックビデオが126万回。6月の最高(桜木雅哉さんの二十歳記念動画・16万6千回)の7.6倍で、直近2か月のこのチャンネルでは突出した数字です。2位以下との差も5倍近くあります。
この曲はTVアニメ『鉄鍋のジャン!』のオープニング主題歌です。グループを知らない層にも届く入口があると、数字の桁が変わる——それがはっきり出た月でした。7月のショートが「火宴」一色だったことも、この公開に向けた動きとして読めます。
投稿時刻は17時台が軸。ただし7月は夜へ広がった

7月は17時台が9本で最多。次いで18時台4本、22時台4本と続きます。
6月と比べると違いがはっきりします。6月は31本中15本が17時台で、ほぼ半分がこの時間に集中していました。7月は17時台の割合が下がり、19時台から22時台にも広がっています。
これも「毎日のように小さく出し続ける」やり方と噛み合っています。まとめて出すなら時刻をそろえられますが、日々出すなら、その日の話題に合わせて時刻が動くということだと考えられます。
サブチャンネル「げんじぶ日記」は2か月とも0本
最後に、見落とせない事実を1つ。公式サブチャンネル「げんじぶ日記」(登録者約4.47万人)は、6月・7月とも投稿が0本でした。
他グループでは、サブチャンネルが本数を下支えしている例があります。しかし原因は自分にある。の場合、この2か月の投稿はすべてメインチャンネルに集約されていました。チャンネルを分けずに、1か所で出し切る形になっています。
まとめ
- 7月の投稿は26本で、6月(31本)から5本減。ただし通常19本・ショート12本 → 通常7本・ショート19本と、比率がほぼ入れ替わった
- 6月は31本中17本が火曜。正体は「推しカメラ」7人ぶんの一斉投稿(6/9と6/23に各7本)で、これだけで通常動画の7割以上
- 7月は推しカメラがゼロ。通常動画が減った理由はほぼこれで説明がつく
- 7月のショート19本のうち15本が「火宴」。月を通してほぼ絶え間なく出ていた
- 「火宴」MVは126万回で、6月の最高(16万6千回)の7.6倍。TVアニメ『鉄鍋のジャン!』のOP主題歌
- 投稿時刻は17時台が軸だが、6月の集中(31本中15本)から7月は夜へ広がった
- サブチャンネル「げんじぶ日記」は2か月とも0本。投稿はメインに集約されている
8月は「EBiDAN THE LIVE 2026」(8月13日〜16日)があります。アニメ主題歌で広がった関心が、8月の投稿にどう反映されるのか。来月もまた集計して、この傾向がどう変わるかを見ていきます。
10グループを横に並べた比較もあります。ほかのグループが7月にどれくらい投稿していたかは、EBiDAN系10グループのYouTube投稿を比較してみた(2026年7月版)にまとめました。
※本記事の数値はYouTube Data APIで取得した公開情報を、当ブログが独自に集計したものです。集計後に動画の追加・削除があった場合は数値が変わることがあります。


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