【1日で16本出した日があった】ICExのYouTubeはいつ更新される?|まとめ出しの日とよく再生された動画(2026年7月)

ICExのYouTube投稿分析 2026年7月版 ICEx

ICExの公式YouTubeチャンネルが、2026年7月にどれくらい・いつ動画を出していたのかを集計しました。結論から言うと、7月は61本。6月の38本から23本増えています。ただし増え方に癖があって、7月のショート47本のうち38本が、たった4日間に集中していました。その中身をグラフで整理します。

※この記事はグループ公式チャンネルの運用傾向をまとめたものであり、メンバー個人の活動や評価とは関係ありません。

集計したチャンネル

ICExには公式チャンネルが2つあります。どちらも対象に含めました。メンバーが個人で運営しているチャンネルは対象外で、グループの公式チャンネルだけを数えています。

チャンネル登録者数7月の投稿本数
ICEx(メイン)約7.99万人56本
かいとうちゅーぶ約4.06万人5本

7月は61本。増えたぶんはすべてショート

通常動画ショート合計
6月16本22本38本
7月14本47本61本
増減−2本+25本+23本

通常動画は16本から14本へ、むしろ2本減っています。増えた23本の正体はショートで、22本から47本へ倍増しました。

ICEx 2026年7月の投稿カレンダー
7月の投稿カレンダー。19日の17本が突出している

カレンダーを見ると、色の濃い日がはっきり分かれています。7月8日に8本、7月10日に8本、7月19日に17本、7月21日に6本。この4日だけで39本です。

日曜が20本と突出した理由は7月19日の17本

ICEx 2026年7月の通常動画とショートの曜日別投稿数
日曜のショートが突出。かいとうちゅーぶは土曜だけ

曜日別に見ると、日曜が20本で最多です。ほかの曜日が5〜10本なので、日曜だけ倍以上あります。

ただしこれは「日曜に力を入れている」という話ではありません。7月の日曜4回の内訳はこうなっています。

日曜本数
7月5日1本
7月12日0本
7月19日17本
7月26日2本

日曜20本のうち17本が、7月19日1日ぶんです。この日は13時05分から16時25分までの3時間20分でショートを16本、さらに夜21時30分に通常動画を1本出しています。

中身は「プン☆ジェラ」のハイスピード版、メンバー2人ずつで撮ったペア動画、リリースイベントの企画、他グループとの共演——ばらばらの素材をまとめて放出した形です。曜日の傾向というより、この1日の出来事と見るのが正確です。

6月は毎日少しずつ、7月はまとめ出しに変わった

同じ「ショート」でも、6月と7月では出し方が違います。

ショート本数投稿した日数1日あたり
6月22本13日1.7本
7月47本9日5.2本

本数は倍になったのに、投稿した日数は13日から9日へ減っています。6月は1日1〜2本を13日にわたって出していたのに対し、7月は9日にまとめて、1日平均5本を出しました。

6月は「プン☆ジェラ」の配信リリース(6月10日)からMV公開(6月26日)へ向かう時期で、毎日1本ずつ振り付け動画を出して積み上げる形でした。7月は2ndアルバム『FRESH!!』の発売(7月1日)後で、リリースイベントや音楽番組など素材が生まれるたびに、その場でまとめて出す形に変わっています。

読者側から見ると、7月のICExは「見る日は多いけれど、見ない日も多い」チャンネルだったことになります。投稿があった日は31日中19日でした。

かいとうちゅーぶは2か月とも土曜だけに出している

メインチャンネルが不規則な一方で、サブチャンネル「かいとうちゅーぶ」は完全に固定されています。

本数投稿した曜日
6月4本すべて土曜(6/6・6/13・6/20・6/27)
7月5本すべて土曜(7/4・7/11・7/18・7/25×2)

2か月で9本、1本の例外もなく土曜です。しかも6本が20時00分ちょうどの公開でした。バラエティ企画のチャンネルなので、「土曜の夜に見るもの」として置かれていると読めます。

ICExのチャンネルを見るなら、土曜夜のかいとうちゅーぶは予定が立つ、メインは素材が出たときに動く——この2つを分けて考えると分かりやすくなります。

投稿時刻は昼の13〜14時台が最多になった

ICEx 2026年7月の時間帯別投稿数
昼の13〜14時台が最多

時刻を見ると、14時台が10本、13時台が8本と、昼の時間帯が最も多くなっています。夜ではありません。

これも7月19日が効いています。あの日の16本はすべて13時台から16時台に出ており、7月の13〜14時台18本のうち14本がこの日のものです。まとめ出しをした時間帯が、そのまま棒グラフの山になっています。

6月と比べると違いがはっきりします。6月のショート22本で最も多い時間帯は16時台の5本で、13時から22時まで広く散っていました。時間帯そのものを決めて出しているわけではなく、素材ができたタイミングで出していると考えるのが自然です。

なお7月7日6時00分に1本だけ朝の投稿があります。これは2ndアルバムのオリコンウィークリー1位を伝える速報動画で、発表の時間に合わせたものでした。

7月によく再生された動画

上旬・中旬・下旬に分けて紹介します。

上旬(7月1日〜10日)

順位動画区分再生回数
1原因は自分にある。長野凌大さんとの共演ショートショート51,341回
2ICEx – プン☆ジェラ (MV Reaction)通常41,191回
32ndアルバム「FRESH!!」リリース日の投稿ショート33,318回

中旬(7月11日〜20日)

順位動画チャンネル再生回数
1プン☆ジェラ(テレビ東京「超⚡超音波」SONIC LIVE)メイン107,613回
2【ママ】山本龍人を愛してるならすべてを知ってて当然でしょ!かいとうちゅーぶ65,046回
3まさかの順位に竹野涙目…?メンバーランキング7連単第4弾!かいとうちゅーぶ55,216回

下旬(7月21日〜31日)

順位動画区分再生回数
1TBS系『音楽の日2026』出演の投稿ショート185,286回
2M!LK塩﨑くんとの共演ショートショート178,421回
3ICEx – プン☆ジェラ(Dance Practice)通常123,549回

※再生回数は2026年8月1日の集計時点です。

上位を見ると、他グループのメンバーとの共演ショートテレビ出演の報告が並びます。7月21日には共演ショートが3本まとめて出ており、17万〜18万回に届いたものが2本ありました。

一方で、7月19日にまとめて出した16本のショートは1万2千〜2万7千回におさまっています。本数を出すことと、1本が届くことは別だと分かる並びです。

なお6月は「プン☆ジェラ」のミュージックビデオが452万回に達しています。7月の最高(18万5千回)とは桁が2つ違い、MV公開という行事の大きさが数字に出ています。

まとめ

  • 7月の投稿は61本で、6月(38本)から23本増。ただし通常動画は16本→14本と減っており、増えたのはショート(22本→47本)
  • ショート47本のうち38本が、7月8日・10日・19日・21日の4日間に集中
  • 日曜20本の突出は7月19日の17本によるもの。この日は3時間20分でショートを16本出している
  • ショートの投稿日数は6月13日→7月9日へ減少。1日あたり1.7本→5.2本。毎日少しずつ出す形から、まとめ出しへ変わった
  • サブチャンネル「かいとうちゅーぶ」は2か月9本すべて土曜。うち6本が20時00分ちょうど
  • 投稿時刻は昼の14時台10本・13時台8本が最多。これも7月19日のまとめ出しが理由
  • よく再生されたのは他グループとの共演ショートとテレビ出演の報告(18万回台)。まとめ出しの16本は1万〜2万回台

8月は「EBiDAN THE LIVE 2026」(8月13日〜16日)があります。ライブという素材がまとまって生まれる月に、7月のようなまとめ出しがまた起きるのか。来月もまた集計して、この傾向がどう変わるかを見ていきます。

10グループを横に並べた比較もあります。ほかのグループが7月にどれくらい投稿していたかは、EBiDAN系10グループのYouTube投稿を比較してみた(2026年7月版)にまとめました。

※調査方法:グループの公式YouTubeチャンネルに2026年7月1日〜31日に投稿された動画を、YouTube Data APIで取得した公開情報から集計しました(取得日2026年8月1日、時刻はすべて日本時間)。メンバーが個人で運営するチャンネルは含みません。通常動画とショートの区別は動画URLの転送先で判定しています。登録者数はYouTubeの仕様で上3桁までしか公開されないため、100人単位の差は読み取れません。再生回数は取得日時点のもので、その後の動画の追加・削除により数値が変わることがあります。7月25日のかいとうちゅーぶのライブ配信は、集計時点で再生回数が反映されていませんでした。

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