【毎日どこかが更新していた】EBiDAN系10グループのYouTube登録者数ランキングと投稿本数比較(2026年7月版)

EBiDAN系10グループのYouTube投稿比較 2026年7月版 合同・全体

EBiDAN系10グループの公式YouTubeチャンネルが、2026年7月にどれくらい・いつ動画を出していたのかをまとめて集計しました。10グループ合計で258本。ここまで1グループずつ見てきた結果を横に並べると、通常動画は72本中30本が金曜に集まっているという共通点が見えてきました。そして7月は31日すべてに、どこかのグループの投稿がありました。

※この記事はグループ公式チャンネルの運用傾向をまとめたものであり、メンバー個人の活動や評価とは関係ありません。

集計したチャンネル

10グループの公式チャンネルが対象です。サブチャンネルがあるグループは合算しています(超特急=超チューバー、SUPER★DRAGON=裏ドラTV、ONE N’ ONLY=ワンエンちゃんねる、原因は自分にある。=げんじぶ日記、ICEx=かいとうちゅーぶ)。メンバーが個人で運営しているチャンネルは対象外です。

なおiiONDOは2026年7月31日にチャンネルが開設されたばかりで、7月の投稿は開設当日の4本だけです。曜日や時間帯の傾向を語れる本数ではありませんが、本数の集計には含めています

7月の投稿は10グループで258本

グループ通常動画ショート合計6月比
超特急9本32本41本+20本
M!LK9本30本39本+7本
SUPER★DRAGON7本39本46本+22本
さくらしめじ5本8本13本±0本
ONE N’ ONLY7本3本10本−21本
原因は自分にある。7本19本26本−5本
BUDDiiS9本6本15本−13本
ICEx14本47本61本+23本
Lienel3本0本3本−6本
iiONDO2本2本4本
合計72本186本258本

本数の幅がかなり広く、61本のICExと3本のLienelでは20倍の開きがあります。ただし本数の多さは「熱心さ」ではありません。ショートを1曲ぶんまとめて出すグループは、それだけで本数が跳ね上がるためです。

前月と比べられる9グループで見ると、増えたのが4組、減ったのが4組、変わらなかったのが1組。合計では227本から254本へ27本増え、そこにiiONDOの4本が加わって258本になりました。

7月は31日すべてに、どこかの投稿があった

EBiDAN系10グループ合計 2026年7月の投稿カレンダー
投稿が1本もない日は7月に1日もなかった

10グループを合わせたカレンダーです。投稿が1本もない日は、7月には1日もありませんでした。1日あたり平均8.3本です。

グループ単位で見ると「今週は動きがない」という週はあります。Lienelは3本、ONE N’ ONLYは10本でした。それでもEBiDAN系全体を追いかけている人にとっては、7月は毎日なにかが出ている月だったことになります。

いちばん少なかったのは7月29日の1本。ここだけが「1グループの1投稿で1日が埋まった」日でした。逆に多かったのは7月19日の25本で、これはICExが16本のショートをまとめて出した日です。

通常動画は72本中30本が金曜に出ている

EBiDAN系10グループ 2026年7月の通常動画の曜日別投稿数
金曜だけが3倍以上に飛び出している

ここが今回はっきり出た共通点です。7月の通常動画72本のうち30本、全体の4割が金曜に投稿されています。金曜以外はどの曜日も5〜9本なので、金曜だけが3倍以上に飛び出している形です。

しかもこれは一部のグループが引っ張っているわけではありません。グラフの金曜の棒を見ると、10グループのうち9グループが積み重なっています。そして6グループでは、通常動画が最も多い曜日が金曜でした(超特急・M!LK・ONE N’ ONLY・原因は自分にある。・BUDDiiS・Lienel)。残る組も、SUPER★DRAGONは水曜、さくらしめじは火曜、ICExは土曜と分かれています。

個別記事で見つけた型も、ここに重なります。BUDDiiSは6月・7月の金曜9回すべてに通常動画があり、Lienelの7月の3本はすべて金曜さくらしめじのライブ映像は5週連続で金曜20時でした。金曜の夜に「腰を据えて見る動画」を置くのが、グループをまたいだ共通の形になっています。

6月も同じ傾向でした。6月の通常動画85本のうち27本が金曜で、2か月続けて金曜が最多です。この型はしばらく変わらないと考えてよさそうです。

ショートには曜日の型がない

EBiDAN系10グループ 2026年7月のショートの曜日別投稿数
ショートは7曜日すべてが19〜33本に収まる

いっぽうショートは、まったく様子が違います。いちばん少ない月曜19本から、いちばん多い日曜33本まで。7曜日すべてがこの間に収まっています。通常動画のような突出はどこにもありません。

しかも最多の日曜33本には、からくりがあります。そのうち16本はICExが7月19日の1日で出したものです。この日を除くと日曜は17本になり、むしろ少ないほうに入ります。

グループごとに見ても、ショートが最も多い曜日はばらばらでした。

ショートが最も多い曜日グループ
月曜ONE N’ ONLY/原因は自分にある。
水曜M!LK/さくらしめじ
木曜超特急
金曜SUPER★DRAGON/iiONDO
土曜BUDDiiS
日曜ICEx

理由は、個別記事で見てきたとおりです。ショートは「曜日を決めて出すもの」ではなく、リリースやイベントに合わせて出るものだからです。超特急は企画タグの連載で毎日のように出し、ICExは素材がたまった日にまとめて出し、BUDDiiSは共演した日に出していました。予定ではなく出来事に紐づいているので、曜日には寄りません。

通常動画が減り、ショートが増えた月だった

通常動画ショート合計ショートの割合
6月(9グループ)85本142本227本63%
7月(9グループ)70本184本254本72%
7月(iiONDO含む)72本186本258本72%

全体では27本増えていますが、通常動画は85本から70本へ15本減っています。増えた42本はすべてショートです。ショートの割合は63%から72%へ上がりました。

本数のランキング(通常動画・ショート)

同じ「本数」でも、通常動画とショートでは順位がかなり入れ替わります。

通常動画の本数

順位グループ本数
1ICEx14本
2超特急9本
2M!LK9本
2BUDDiiS9本
5SUPER★DRAGON7本
5ONE N’ ONLY7本
5原因は自分にある。7本
8さくらしめじ5本
9Lienel3本
10iiONDO2本

ショートの本数

順位グループ本数
1ICEx47本
2SUPER★DRAGON39本
3超特急32本
4M!LK30本
5原因は自分にある。19本
6さくらしめじ8本
7BUDDiiS6本
8ONE N’ ONLY3本
9iiONDO2本
10Lienel0本

ICExは両方とも首位です。いっぽうSUPER★DRAGONはショート39本で2位ですが、通常動画は7本BUDDiiSは通常動画9本で上位なのに、ショートは6本で下から3番目です。同じ「よく更新するグループ」でも、出しているものの中身が違うことが分かります。

チャンネル登録者数のランキング

順位グループメインチャンネルサブチャンネル
1M!LK約156万人
2超特急約32.3万人超チューバー 約26.8万人
3ONE N’ ONLY約25.6万人ワンエンちゃんねる 約11.7万人
4原因は自分にある。約18.4万人げんじぶ日記 約4.47万人
5BUDDiiS約16.3万人
6SUPER★DRAGON約9.04万人裏ドラTV 約2.97万人
7ICEx約7.99万人かいとうちゅーぶ 約4.06万人
8Lienel約6.01万人
9さくらしめじ約5.60万人
10iiONDO約1.21万人

※2026年8月1日の集計時点。順位はメインチャンネルの登録者数によるものです。

M!LKの約156万人は、2位の超特急の約4.8倍です。ここは他と桁が違います。

そして本数のランキングとはほとんど一致しません。本数で1位だったICExは登録者数では7位、本数が3本だったLienelは8位で、登録者数ではICExの4分の3ほどです。たくさん出しているグループが、たくさん登録されているわけではないことがはっきり出ています。

目を引くのは超チューバーの約26.8万人で、これは8グループのメインチャンネルより多い数字です。サブチャンネルが「もうひとつの入口」になっている例と言えます。

7月によく再生された動画(旬別・区分別)

再生回数は時間が経つほど積み上がるので、上旬(1〜10日)・中旬(11〜20日)・下旬(21〜31日)に分け、さらに通常動画とショートを分けてそれぞれのTOP3を出しました。

上旬(7月1日〜10日)

通常動画グループ動画再生回数
1M!LKしおざきわんだーらんど (Official Music Video)5,993,707回
2M!LKチラチLOVE(ARENA TOUR より)3,726,288回
3M!LK舜太を仕事に送るドライブ!855,663回
ショートグループ動画再生回数
1M!LKしおざきわんだーらんど MVみてね!2,220,830回
2M!LKTHE MUSIC DAY トップバッターの投稿1,716,875回
3M!LK本番前ばくれつ1,212,713回

中旬(7月11日〜20日)

通常動画グループ動画再生回数
1M!LKYou!Joy!Parade! (Official Music Video)19,201,528回
2M!LKしおざきわんだーらんど (Dance Practice Movie)1,345,262回
3原因は自分にある。「火宴」MUSIC VIDEO1,262,895回
ショートグループ動画再生回数
1M!LKMUSIC STATION 出演の投稿2,811,948回
2M!LKYou!Joy!Parade! リリースの投稿1,623,381回
3M!LK音楽の日 出演の投稿1,565,498回

下旬(7月21日〜31日)

通常動画グループ動画再生回数
1M!LKYou!Joy!Parade!(Dance Practice Movie)1,449,861回
2M!LKDocumentary of M!LK ARENA TOUR282,444回
3超特急【福岡編第3弾】ライブ前日のスポーツ対決156,659回
ショートグループ動画再生回数
1M!LKYou!Joy!Parade! 聴いてねの投稿956,334回
2M!LKみ!るきーず感謝祭2026 北海道の投稿784,251回
3M!LK佐野ペンギンさんとしおざきわんだーらんど758,488回

※再生回数は2026年8月1日の集計時点です。

お気づきのとおり、18枠のうち16枠をM!LKが占めています。7月は「しおざきわんだーらんど」(7月6日)と「You!Joy!Parade!」(7月17日)の2曲を出し、THE MUSIC DAY・音楽の日・MUSIC STATIONと音楽番組の出演が続いた月でした。この規模の露出があると、ほかのグループと同じ土俵では比べられなくなります。

そこでM!LKを除いた場合の各枠の首位も出しました。

旬・区分グループ動画再生回数
上旬・通常超特急『踊ライナー』(ARENA TOUR より)345,968回
上旬・ショート超特急CUTIE STREETとの大移動326,459回
中旬・通常原因は自分にある。「火宴」MUSIC VIDEO1,262,895回
中旬・ショート超特急=LOVEとの大移動270,228回
下旬・通常超特急【福岡編第3弾】ライブ前日のスポーツ対決156,659回
下旬・ショート超特急CUTIE STREETとの「Yes!」383,069回

こちらは6枠中5枠が超特急で、しかもそのうち3本が他グループとの共演ショートでした。「アロハの大移動」の企画で、CUTIE STREETや=LOVEといったグループ外の人と撮っています。本数を出すことよりも、外に開いた1本のほうが数字を集める——ここでも同じ構図が出ています。

各グループで最も再生された動画

グループ動画区分再生回数
超特急CUTIE STREETとの共演ショートショート383,069回
M!LKYou!Joy!Parade! (Official Music Video)通常19,201,528回
SUPER★DRAGON一軒家でかくれんぼ part1(裏ドラTV)通常65,359回
さくらしめじ「恋春日和」LIVE CLIP①ショート19,505回
ONE N’ ONLYSamba de Night Fever Dance Practice Video通常327,672回
原因は自分にある。「火宴」MUSIC VIDEO通常1,262,895回
BUDDiiS【LIVE MOVIE】「キミは都市伝説」FLORiiA ver.通常310,073回
ICExTBS系『音楽の日2026』出演の投稿ショート185,286回
Lienel【やりたい放題】茨城ワガママ旅! 前編通常39,976回
iiONDOiiONDO公式ポーズを決めよう!!通常24,102回

10組のうち7組でミュージックビデオやダンス動画などの通常動画が首位です。本数ではショートが7割を占めるのに、最も見られる1本は通常動画——この構図が共通しています。

7月に100万回を超えたのは、M!LKの複数本と、原因は自分にある。の「火宴」(126万回)でした。アニメ主題歌や音楽番組など、グループを知らない層に届く入口があると桁が変わることが、横に並べるとよく分かります。

グループ別の詳しい記事

この記事は10グループを横に並べて比べたものです。1グループずつの中身——どのチャンネルが動いたのか、何が投稿されたのか、前月と何が変わったのか——は、グループごとの記事にまとめています。

※iiONDOは2026年7月31日に誕生したグループのため、7月単月の比較対象には含めていますが、グループ単独の記事はまだありません。

まとめ

  • 7月の投稿は10グループ合計258本(通常動画72本・ショート186本)。前月と比べられる9グループでは227本→254本の27本増
  • 投稿が1本もない日は7月に1日もなかった。1日あたり平均8.3本。最少は7月29日の1本、最多は7月19日の25本
  • 通常動画は72本中30本が金曜。ほかの曜日は5〜9本で、金曜だけが3倍以上に飛び出している
  • 6グループで、通常動画が最も多い曜日が金曜。6月も85本中27本が金曜で、2か月続いている
  • ショートは月曜19本〜日曜33本の間に7曜日すべてが収まり、曜日の型がない。最多の日曜33本のうち16本はICExの7月19日ぶん
  • 本数は通常動画が15本減り、ショートが42本増えた。ショートの割合は63%→72%
  • 本数のランキングと登録者数のランキングはほとんど一致しない。本数1位のICExは登録者数では7位
  • 再生回数は旬別・区分別の18枠のうち16枠をM!LKが占めた。M!LKを除くと6枠中5枠が超特急で、うち3本が他グループとの共演ショート

これで7月版のグループ別分析10本がそろいました。8月は「EBiDAN THE LIVE 2026」(8月13日〜16日)があり、10グループすべてに同じ出来事が起きる月になります。金曜の型は保たれるのか、それともライブの素材で埋まるのか。来月もまた集計して比べてみます。

※調査方法:各グループの公式YouTubeチャンネルに2026年7月1日〜31日に投稿された動画を、YouTube Data APIで取得した公開情報から集計しました(取得日2026年8月1日、時刻はすべて日本時間)。メンバーが個人で運営するチャンネルは含みません。サブチャンネルがあるグループは合算しています。通常動画とショートの区別は動画URLの転送先で判定しています。登録者数はYouTubeの仕様で上3桁までしか公開されないため、100人単位の差は読み取れません。再生回数は取得日時点のもので、その後の動画の追加・削除により数値が変わることがあります。なお、6月版としてまとめた記事に掲載した本数は、サブチャンネルを含めずに集計したものでした。本記事の6月の数値は、サブチャンネルを含めて取り直したもので統一しています。

前月ぶんの集計は EBiDAN系 SNS更新頻度まとめ分析(2026年6月版) にあります。集計の対象と方法が一部異なるため、月をまたいだ比較をするときはそちらの調査概要もご確認ください。

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